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スクーデリアVRK

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スクーデリアVRKの歴史

 スクーデリアVRKの起源を辿ると、日産自動車とプリンス自動車の合併の頃まで遡る。 プリンス自動車のワークスドライバーであった横山達氏が、日産セミワークス的工場として 株式会社スクーデリア・ニッサンを創設した。 株式会社スクーデリア・ニッサンは、当時の日産自動車大森相談室及び日産プリンススポーツコーナーの指定工場として活動した。
 その後、株式会社スクーデリア・ニッサンは解散することになるが、スクーデリアレーシング時代の工場長であった菊池新作氏が事業内容の一部を継承し有限会社スクーデリアVRKを設立し現在に至る。

        

会社概要

 社   名   有限会社スクーデリア ブイ・アール・ケイ

 所 在 地   〒140−0002
            東京都品川区東品川3−26−21


 工   場    関東運輸局認証工場

 加盟団体    東京都自動車整備振興会会員


 特約店等    A’PEX@エクセルショップ

         SWIFT認定特約テクニカルショップ

         IRS(インジェクターリフレッシュサービス)Re Spec 提携店

代表者

初代   菊池 新作 (きくち しんさく)

 

1977〜1997年、スクーデリアニッサンに勤め、うち5年間の工場長時代を経る。
1997〜2013年、現スクーデリアVRK代表となる。
2013〜2016年 代表を退いたのち会長としてTS車輌を中心に製作、メンテナンスを行った。
自身の製作した車輌でニスモフェスティバルにおいてトップチェッカーを受けるなど、
卓越した技術の持ち主であったが2016年10月惜しまれながら亡くなった。
RB26エンジンなどを中心に腕を振い、A型エンジンをはじめ、L型・VG型・RB型を得意とした。



二代目   伊藤 真人 (いとう まさと)

 

1999年、スクーデリアVRKに入社、うち14年間の工場長時代を経る。
2013年〜現在、スクーデリアVRK代表となる。
レース用RB26エンジンの製作は数多く、そのノウハウを生かしてメーカー、車種問わず腕を振っている。
エンジン製作以外でも、レース参戦のノウハウを生かして駆動系、足回りなどどんなことでも相談に応じている。
また、車輌の使われ方に応じて的確な整備やアドバイスを行うよう心がけている。
「できるかなあ ではなく、” やるんだよ! ”」を心に抱きながら、多種多様な相談に丁寧に対応している。

 

 

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